道路の安心・安全を実現する防護柵用連続基礎、「自在R連続基礎」
自在R連続基礎は、道路の安全安心を実現するために使用するコンクリート製の車両用防護柵用連続基礎ブロックです。車両の衝突に対して連続構造物として抵抗するため、衝突車両の逸脱防止、車線復旧誘導、第三者(歩行者や反対車線走行車)への二次被害抑制を実現します。
当ブログでは、この自在R連続基礎が道路以外でも活躍する事例をご紹介します。
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自在R連続基礎が『アジアゾウ』の運動場に採用!?
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日本でもトップクラスの来園者数を誇る、東山動植物園。イケメンゴリラのシャバーニや、コアラ飼育などが有名で、動物本来の行動を見せる展示に力を入れており、動物たちののびのびとした姿を楽しむことが出来ます。
そんな東山動物園のアジアゾウの運動場が改装されました。
・ゾウにとって住みやすい環境にするために
・より自然に近い展示をするために
回収後の運動場は、広くて立体的な運動場が整備されており、起伏、土・砂の地面、水場などがあることで、水浴び、砂浴び、長距離歩行に近い動きなど、自然に近い行動を見ることが出来ます。本来長距離を歩くアジアゾウにとっては運動不足、ストレスを解消でき、活き活きと生活することが出来ます。
そんなアジアゾウの運動場のフェンスに、弊社の自在R連続基礎を採用いただきました。
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自在R連続基礎はゾウの衝撃に耐えられるのか?
アジアゾウの運動場のフェンスとしての役割を果たすためには、万が一ゾウが衝突しても安全(ゾウがフェンスを突破しない)性能が必要となってきます。では、果たして安全なのかどうか?を以下の仮説で検証してみました。
※以下は弊社が独自の仮説に基づき算出するものであり、根拠に基づくものではございません、あくまで参考としてご参照ください
【前提条件】
〇体重:4,000kg(=4t)
〇走行速度:時速25km/hr(=7m/s)
〇衝突時間:0.5秒
【荷重(衝突力)の考え方】
●運動量=質量×速度⇒体重4,000kg×速度7m/s=28,000kg・m/s
●力(荷重)=運動量÷衝突時間⇒運動量28,000kg・m/s÷0.5s=56,000N(=56kN)
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仮説により算出したゾウの衝突荷重は56kN。これは車両の衝突荷重の区分でいうとA種条件(55kN)にほぼ近い値となります。
今回アジアゾウの運動場にご採用いただいた自在R連続基礎は、A型という幅630mm×高450mmの規格です。
このA型という規格は、A種条件(55kN)の衝突に対して、25m分の連続構造体(製品本数でいうとおよそ14本)で
衝突があっても耐えうる規格です。
つまり、東山動物園のアジアゾウ、来園者様の安心安全を実現できている!ということがいえるのではないでしょうか!?
安心安全を実現したいなら「自在R連続基礎」
自在R連続基礎は道路、通学路、商業施設、高速道路、動物園など、あらゆる場所の安心、安全を実現します。
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さらに、自由な角度での連結、スピーディーな納品、簡単な施工で現場のお悩み事も解決できます。
危険や不安を抱えている場所がありましたら、気軽にご相談ください!