集水桝とは?
現場打ち桝、現場打ち集水桝とは、集水桝(しゅうすいます)とは、雨水や排水を一時的に集め、下流の排水管や水路へ流すための桝です。排水不良による冠水防止、側溝詰まりの予防など、道路では重要な役割を担っている存在です。
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現場打ちと二次製品
集水桝は、大別すると「現場打ち」と「二次製品」に区別されます。
現場打ちとは文字通り、設置現場において構築する集水桝で、型組、生コン打設によって構築します。また、現場打ちにも設置箇所にて構築する場合と、別の場所で製作して運搬する「陸打ち」という施工方法があります。
二次製品は工場で製作されたもので、施工現場にて製造する手間を無くすことが出来ます。
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二次製品桝を使用すると・・・
二次製品(プレキャストコンクリート)とは、工場にて成形された構造物で、制作期間を無くすことによる工期短縮、工場製作による品質向上などを実現することが出来ます。
弊社の外フラット桝(AS桝、PU桝)は、構造性能を向上させることによる小型化を実現した二次製品で、集水桝構造物の大きさを小さくすることが可能です。
自由勾配(可変)側溝 幅300×高1000と接続する現場打ち×二次製品の断面積、重量を比較すると・・・
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構造物が小さくなることで・・・
①掘削幅も小さくなり、工事範囲を狭くすること出来ます
②道路占有幅が小さくなり、排水構造物をすっきりと構築することが出来ます
さらに、二次製品化することで
①工期短縮
②品質が安定・高品質
③現場作業の省力化、人手不足対策
④安全性の向上
⑤環境面のメリット
⑥設計施工の標準化、シンプル化
などなど、様々なメリットがございます。ぜひ二次製品化をご検討ください!