防護柵基礎の選定で悩んでいませんか?
仮説防護柵を選ぶ基準は何か。
工事期間の一時的な安全確保や、暫定供用期間中の安全確保など、仮設防護柵はその用途を終えた後に撤去できる便利な安全対策です。とはいえ、仮設置期間は確実に安全を確保しなくてはならない工法でもあります。
2000年の販売開始以来、全国で採用されている自在R連続基礎ブロックについて、設計者・発注者目線でまとめました。
仮説防護柵についての詳細はこちら⇒仮設といえど役に立つ?仮設防護柵とは
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自在R連続基礎ブロックとは
道路の曲線部に防護柵を設置する際、プレキャスト基礎では施工が難しい ― そう感じたことのある設計者は多いのではないでしょうか。
曲線部へ連続基礎を施工する場合、形状の決まっているプレキャスト製品を採用すると、自由度が少なく、施工延長や曲線半径によっては、設計図通りに納まらず現場合わせの調整が発生することも少なくありません。
自在R連続基礎ブロックは、こうした曲線部の防護柵基礎工事をプレキャスト化することで解決する製品です。工場で製造された基礎ブロックを現場で連続して据付けるだけで、曲線部にも自由に対応できる構造を持っています。
2000年の販売開始以来、北海道から沖縄までの高速道路・一般道で採用されており、2023年4月には RPCA(道路プレキャストコンクリート製品技術協会)の製品審査において、「防護柵路面設置Ⅱ群」として審査制度基準適合証明を取得しています。
規格は S型・B型・A型・H型・N型・F型・RS基礎・交差点用の8種類。設置条件と防護柵種別に応じて選定することで、置式・埋設のいずれにも対応可能です。
現場打ちでは数日、プレキャストでは数時間 ― 施工の様子を動画で公開
自在R連続基礎ブロックの施工が、実際にどれくらいのスピードで進むのか。
以下の動画は、施工の様子をノーカット、ノー編集で公開したものです。据付の簡単さ、早さをご覧いただけます。
採用実績
NEXCO、国交省、自治体など、北海道〜沖縄まで様々な現場でご活用いただいております。
NEXCO様発注実績集は⇒<<こちら>>
用途別実績事例集は⇒<<こちら>>
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まとめ
自在R連続基礎ブロックは、防護柵基礎工事における工期短縮、品質安定、曲線部対応という、設計・施工現場の実務課題に応えるプレキャスト製品です。2000年の販売開始以来、全国の高速道路・一般道で採用されており、第三者機関の認証も取得しています。
工期制約のある区間、夜間・短時間施工が求められる現場、品質確保が重要な区間など、現場条件に応じてご検討いただける選択肢のひとつとしてお役立ていただければ幸いです。
詳細な仕様や、現場ごとの最適な規格選定については、以下より資料請求・技術相談をお受けしております。